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Posted by あしたさぬき.JP at

2009年03月17日

掘り込み文字

ルーターを使って木に文字を掘り込み、看板にする。
いつもデスクワークの多い住まいづくりのメンバーが、その作業を、職人になりきって作り上げる。
ルーターを使うことも養生テープでマスキングして文字の塗装をすることも、全て初めての連続。
知っている事と、実際に作業が出来る事はまったく質が違う。
設計者や工務店の人にとって職人さんの作業は手付かずのお任せ作業だった。

しかしここに来て、NPO法人が作る展示住宅のこと、予算節約もあり自分達で体験学習のつもりでやってみようと言うわけである。
大きな看板は、もう既に出来たが、下のところに取り付ける看板製作が残っていた。
昨日はささやかな、小さい看板だったが、
ルーターの響き音が作業場の中を何時間も鳴り止むことはなかった。

    

 



               

区切りの付くところまで、やってしまおう・・・・と話しながら。
いつしか作業を終えたのは10時近くになっていた。

そして今『ひとりだったら、とっくに帰ってますよ、一緒にやってくれる人がいたから深夜まで、できたんですよ』といった小松さんの言葉が妙に耳に残っっている。
■あかやま■  


Posted by kitoie 住まいづくりメンバー at 10:52Comments(0)職人さんたち

2009年03月02日

今頃、木工所では

モデル住宅のキッチンはシステムキッチンでなく、杉のムク板で製作を進めている。

坂出にある大きなヤシの樹が目印の・・・・・・・、飯間洋士さんの作業場は
予定工期ぎりぎりの納期になりそうだが、作業場では丁寧に仕事が進められていた。







 
天板と足部分を納めるオクリアリは奇麗に加工され、組んでしまうと見えなくなってしま
う部分だが、仕事の精度に感心しながら見せていただいた。

何処を見ても
ムク材の家具を作る、職人気質の心意気が伝わってくる飯間さんの作業場
だから、フラッシュの家具を作るプレス機がこの作業場には見えない・・・・・

ふと帰り際に見かけた、作業場の玄関では、
『ようこそ来てくれました!!またきーまいな!』と
少年の頃の心を呼び覚ますような人形が見送ってくれた。
■あかやま■  


Posted by kitoie 住まいづくりメンバー at 21:58Comments(0)職人さんたち

2009年02月16日

職人さんたちの風景

お昼休みの現場は何処となく・・・・・のんびりとしずか。
一番若い大工の「西山君」はニコニコしながら話しの返事をしてくれた

国分寺町出身
21歳
坂出工業高校卒

大工になりたくて、この職場を選びました!
覇気のある声が返ってきた。



                

西面はほぼ出来上がり
洗面脱衣室の床は杉の板が貼られていて。

浴室の壁と天井は赤身の杉がそれぞれ張られていた。

杉の床は素足で歩くとその肌触りがさわやか・・・・・特に冬は!

そして、出入り口横の、左官職人さんの室内履物に目を奪われた・・・・・・・・・
そこには<自然たび>と印刷されていた。

左官職人さんが土壁という自然素材を扱っているから、そのネーミングにしたのだろうか!

ふと気になった。

■あかやま■  


Posted by kitoie 住まいづくりメンバー at 22:09Comments(0)職人さんたち