2009年01月31日
隔月刊『チルチンびと』
かつて、コマーシャルを一切掲載しない雑誌として
一部の主婦層に根強い人気を持つ 『暮らしの手帳』 が存在感を持った時代があった。
<花森安治 編集長>の反骨心の象徴のような、生活の実体験から暮し方を考えようという雑誌だ。
各メーカーの商品を実際にテストする「商品テスト入門」は衝撃的だった。
60年を経過した、現在でも継続している。
この雑誌(暮らしの手帖)と一脈通じるものがある雑誌として
1997年に創刊されたのが『チルチンびと』だ。
現在 発行部数が2万3千~5千部というから、住まい住宅雑誌関係としてはダントツ。
創刊当初には
設計者の知らない情報を、この雑誌で勉強して
<壁紙は月桃紙を貼って欲しいんですが・・・・・>などとお客さんたちが注文してきたりしたものだった。
雑誌には、時代の生活様式を提案したり、流行させたりする力がある。
ファッション雑誌はその典型だろう。
住まい方や、生き方を提案したり、情報を発信したりする、雑誌はそれまで無かったので
暮らしの手帖の住まい版みたいなところがある。
情報発信の源がNETの普及により多様化を極めているが、それでも紙面は需要があるのだろう。
書店には、住まい関係の同様な趣旨の雑誌が数え切れないほどめじろ押し。
その雑誌社の発行人・編集長の山下武秀 さんが 3月21日に香川まで来ていただけるようになった。
「木と家の会」の 地域型モデル住宅のオープン記念講演を 趙海光 さんとともにしていただく予定です。
”自分の主張としての、自分の生き方としての、私の家を作っていこう。・・・・・” と主張した雑誌の発行人の
生の声を聴いてみてください。
私も楽しみだなーーーー!
■あかやま■
一部の主婦層に根強い人気を持つ 『暮らしの手帳』 が存在感を持った時代があった。
<花森安治 編集長>の反骨心の象徴のような、生活の実体験から暮し方を考えようという雑誌だ。
各メーカーの商品を実際にテストする「商品テスト入門」は衝撃的だった。
60年を経過した、現在でも継続している。

この雑誌(暮らしの手帖)と一脈通じるものがある雑誌として
1997年に創刊されたのが『チルチンびと』だ。
現在 発行部数が2万3千~5千部というから、住まい住宅雑誌関係としてはダントツ。
創刊当初には
設計者の知らない情報を、この雑誌で勉強して
<壁紙は月桃紙を貼って欲しいんですが・・・・・>などとお客さんたちが注文してきたりしたものだった。
雑誌には、時代の生活様式を提案したり、流行させたりする力がある。
ファッション雑誌はその典型だろう。
住まい方や、生き方を提案したり、情報を発信したりする、雑誌はそれまで無かったので
暮らしの手帖の住まい版みたいなところがある。
情報発信の源がNETの普及により多様化を極めているが、それでも紙面は需要があるのだろう。
書店には、住まい関係の同様な趣旨の雑誌が数え切れないほどめじろ押し。


その雑誌社の発行人・編集長の山下武秀 さんが 3月21日に香川まで来ていただけるようになった。
「木と家の会」の 地域型モデル住宅のオープン記念講演を 趙海光 さんとともにしていただく予定です。
”自分の主張としての、自分の生き方としての、私の家を作っていこう。・・・・・” と主張した雑誌の発行人の
生の声を聴いてみてください。
私も楽しみだなーーーー!
■あかやま■
2009年01月29日
次に1コマ進む・・・
現場では工期の都合もあり
振動の出ない場所でかつ、
ボード下地部分のプラスター塗を始めました。


こらからは乾燥が勝負!
いかに乾燥してくれるのか・・・
大工は中で仕事をしていますが
窓を開けないと壁は乾かない・・・
でも寒いから開けたくない
現場に行くたびに
「窓開けろよ~~」
の言葉に
いつも苦笑いの若手大工たちなのです。
寒いけど頑張ってな~
ボードゲームのように
現場の作業は1コマづつ進みます。
■にしお■
振動の出ない場所でかつ、
ボード下地部分のプラスター塗を始めました。
こらからは乾燥が勝負!
いかに乾燥してくれるのか・・・
大工は中で仕事をしていますが
窓を開けないと壁は乾かない・・・
でも寒いから開けたくない
現場に行くたびに
「窓開けろよ~~」
の言葉に
いつも苦笑いの若手大工たちなのです。
寒いけど頑張ってな~
ボードゲームのように
現場の作業は1コマづつ進みます。
■にしお■
Posted by kitoie 住まいづくりメンバー at
07:45
│Comments(1)
2009年01月27日
きちっとした仕事

外部の水切りは、素地のガルバニウム鋼板0.4㎜を使い、かちっとエッジが立っている。
見てて気持ちがいい!板金屋さんの腕が光っている。

階段は、中川棟梁の心意気が滲み出ている。これも見てて気持ちがいい!
「きちっとした仕事」はいつまでも見飽きないものです。



■まつだ■
2009年01月24日
コーディネーター
3月の竣工披露を兼ねて行うイベントのひとつ。
3月21日(土)サンメッセ香川にて記念講演とディスカッションをします。
つきましては、その時のコーディネーターの役を高知までスタッフとともに
お願いしに行ってきた。
その方は高知の「木と人・出会い館」館長の<塩田正興>さんです。
元、高知放送のアナウンサーとしてご活躍された方で(高知では超有名人!)
TV番組
「木の国・木の住まい」の案内役をした関係から・・・・・・館長のお仕事を請けられたとの事。
今度のオープンイベントのことについても積極的に応援していただき。
何事にも楽しんで取り組んでおられることが充分伝わる方だった。
なんとも云えず、私達にも気遣いをされる方で
コーディネーター役にはピッタシの方だと思いました。
記念イベントや講演が楽しみで、イメージが広がるような気がするなーーーー
■あかやま■
3月21日(土)サンメッセ香川にて記念講演とディスカッションをします。
つきましては、その時のコーディネーターの役を高知までスタッフとともに
お願いしに行ってきた。
その方は高知の「木と人・出会い館」館長の<塩田正興>さんです。
元、高知放送のアナウンサーとしてご活躍された方で(高知では超有名人!)
TV番組
「木の国・木の住まい」の案内役をした関係から・・・・・・館長のお仕事を請けられたとの事。




今度のオープンイベントのことについても積極的に応援していただき。
何事にも楽しんで取り組んでおられることが充分伝わる方だった。
なんとも云えず、私達にも気遣いをされる方で
コーディネーター役にはピッタシの方だと思いました。
記念イベントや講演が楽しみで、イメージが広がるような気がするなーーーー
■あかやま■
2009年01月23日
階段完成
先日から作業を続けていた階段が完成しました。
手がけたのは、もちろん圭介棟梁です。

作業している時の手早さと正確さを見ていると
「本当にこいつは23歳??」と
つい思ってしまいますが・・・
カメラを向けると
必ずVサイン
やっぱり23歳の若者なんです。
■にしお■
手がけたのは、もちろん圭介棟梁です。

作業している時の手早さと正確さを見ていると
「本当にこいつは23歳??」と
つい思ってしまいますが・・・
カメラを向けると
必ずVサイン
やっぱり23歳の若者なんです。
■にしお■
2009年01月21日
内部間仕切壁と階段


外壁周りは竹小舞下地の土壁ですが、内部の間仕切壁は乾式を採用しています。
内部もほとんど漆喰塗りや中塗土仕上げとなるので下地のラスボード(左官下地用の石膏ボード)を張ります。



階段廻りの納め方や細かい寸法は現場で中川棟梁や西尾君と打合せ済み、徐々にに階段が「かたち」になってきています。大工さんにとって難しくもあり、見せ場でもあります。
浴室のハーフユニットは先週設置されており、外壁の土壁がもう少し乾けば赤身の杉板で壁や天井を仕上げます。
■まつだ■
2009年01月16日
真空ガラス
一年で一番寒いこの季節
モデル住宅の現場はサッシを締め切って中川棟梁が黙々と作業中
サッシに貼られたガラスのシート『真空ガラス』となっている
在来のシングルガラスから、ペアガラスが主流になった住宅用のガラスが
更に、性能を上げてこの商品の登場
効能は<防露><高断熱><UVカット><耐風圧>など
一部土壁の中塗り工事も終了して・・・・・・
内部は間仕切りその他の部分の工事中
来週にはそろそろ・・・・ハーフユニットも設置する頃だろうか?
配管も、周囲の工事もほぼできていた。
年明け早々のモデル住宅の現場より
■あかやま■
モデル住宅の現場はサッシを締め切って中川棟梁が黙々と作業中
サッシに貼られたガラスのシート『真空ガラス』となっている
在来のシングルガラスから、ペアガラスが主流になった住宅用のガラスが
更に、性能を上げてこの商品の登場
効能は<防露><高断熱><UVカット><耐風圧>など

一部土壁の中塗り工事も終了して・・・・・・
内部は間仕切りその他の部分の工事中

来週にはそろそろ・・・・ハーフユニットも設置する頃だろうか?
配管も、周囲の工事もほぼできていた。

年明け早々のモデル住宅の現場より
■あかやま■
2009年01月13日
香川県産ひのき


現在、香川県産のひのきの多くは徳島県三好市にある材木市場「三好木材センター事業協同組合」に集められています。今年度からは土場に「香川県ひのきコーナー」ができており、県産ひのきが入手し易くなっています。



「木と家の会」住まいづくり事業では、流通メンバーの野崎さん(野崎材木店)で県産ひのきの四寸角管柱(3m)を自然乾燥材で二棟分(約200本程度)を常時在庫する予定です。木と家の会では、「香川県産ひのき材」を使っていく環境を整えていっています。
■まつだ■
2009年01月08日
県産品
地元の山の木で家を建てる
循環型社会のネットワークを住まいとして端的に表現するとそうなる。
香川県内で梁などに使える大径木の木材は入手が難しいので、隣県の高知・徳島の杉
を今度の、地域型モデル住宅の梁材などに使用した。
そこで柱材はこだわって、香川県産材を使用
そして、端材は<桧の割り箸>にしたものを今度のモデル住宅オープン時の粗品として
検討中
その<割り箸>を始めて見せていただいた。
<地域型モデル住宅>では「香川県環境森林部みどり整備課」や「グリーンコンシュー
マ高松」の協力もありその使用済割り箸から再生した和紙を作って・・・・・・・・・・・
その和紙壁紙として貼ろうと考えている。
本日はそんな今後の展開方法や3月のモデル住宅オープンに向けて、どのように広告
宣伝して、進め方の協議だった。
作っただけでは、ただの展示住宅。
時代背景を考えながら循環型の木材事業などの、みどり整備課の人たちの意見も充分
勉強にもなったし・・・・考え方の刺激になったなーーー
さて・・・・・オープン告知のパンフは1月中にできるであろうか?????
そんなことに気を揉みながら、県庁の1階ロビーを眺めていると
書かれていたコピーが不思議と心に響いた。
【県産品 使おう 贈ろう 育てよう】
■あかやま■
循環型社会のネットワークを住まいとして端的に表現するとそうなる。
香川県内で梁などに使える大径木の木材は入手が難しいので、隣県の高知・徳島の杉
を今度の、地域型モデル住宅の梁材などに使用した。
そこで柱材はこだわって、香川県産材を使用
そして、端材は<桧の割り箸>にしたものを今度のモデル住宅オープン時の粗品として
検討中
その<割り箸>を始めて見せていただいた。
<地域型モデル住宅>では「香川県環境森林部みどり整備課」や「グリーンコンシュー
マ高松」の協力もありその使用済割り箸から再生した和紙を作って・・・・・・・・・・・
その和紙壁紙として貼ろうと考えている。





本日はそんな今後の展開方法や3月のモデル住宅オープンに向けて、どのように広告
宣伝して、進め方の協議だった。
作っただけでは、ただの展示住宅。
時代背景を考えながら循環型の木材事業などの、みどり整備課の人たちの意見も充分
勉強にもなったし・・・・考え方の刺激になったなーーー
さて・・・・・オープン告知のパンフは1月中にできるであろうか?????
そんなことに気を揉みながら、県庁の1階ロビーを眺めていると
書かれていたコピーが不思議と心に響いた。
【県産品 使おう 贈ろう 育てよう】

■あかやま■
2009年01月07日
年初めの現場


現場はすでに本格始動、棟梁をはじめ大工、電気工が入っています。
今日は、流し台や食器棚を造る「木と家の会」家具メンバーの飯間君らと高陽建設が在庫している天然杉の材料選び、その後現場で棟梁も交えて、納め方や納期などの打合せです。




正月休み中の土壁の乾きが遅かったので、現場では昨日から足場シートを外しており、全景お披露目!
■まつだ■
2009年01月06日
手書きパースの今・・・
昨日、ブログにアップされていた室内パースと
同じ位置から写真を撮ってみました。

3月までにはこの状況が
パースのように変身します。
楽しみでありますが
施工担当としては非常に焦っております・・・・
■にしお■
同じ位置から写真を撮ってみました。

3月までにはこの状況が
パースのように変身します。
楽しみでありますが
施工担当としては非常に焦っております・・・・
■にしお■
Posted by kitoie 住まいづくりメンバー at
21:59
│Comments(0)
2009年01月05日
手描きのパース
新年明けましておめでとうございます。
今年のお正月は「地域型モデル住宅」の作業の為殆んど休めずーーー
お正月休みに今度のパンフ資料を作ろうということで
構成は年末に事前打ち合せ。
年が明けてから、パースをお願いした
外観のパースはモデル住宅の設計者でもある松田さんの
<外観><玄関のパース>
そして、内観のパースは急遽、私が描いて本日メールで送る
<内観>
完成を見越して、紹介する方法としてパースや模型が使われる
最近は3Dの図面で材料の感じも影も自在にできるようになった。
テクノロジーのなせる業だ
でも今回は、「木と家の会」らしく手書きにこだわってみた。
設計者としては日常の作業だが、一般の人には初めて見る光景がそこにある
設計者の脳裏にあるものを、図面でなく絵として3次元を表現すると・・・
一般の人には一番説得力がある。
なんとなく楽しみながら・・・・・こんな風に住んでくれたらいいのに・・・・と期待感を膨らませて
描くのが、設計者の描くパースなんだろう。
パース専門の人たちほど上手でないが、考えているイメージが直接表現されている事に
意味があると思う。
■あかやま■
今年のお正月は「地域型モデル住宅」の作業の為殆んど休めずーーー
お正月休みに今度のパンフ資料を作ろうということで
構成は年末に事前打ち合せ。
年が明けてから、パースをお願いした
外観のパースはモデル住宅の設計者でもある松田さんの
<外観><玄関のパース>
そして、内観のパースは急遽、私が描いて本日メールで送る
<内観>



完成を見越して、紹介する方法としてパースや模型が使われる
最近は3Dの図面で材料の感じも影も自在にできるようになった。
テクノロジーのなせる業だ
でも今回は、「木と家の会」らしく手書きにこだわってみた。
設計者としては日常の作業だが、一般の人には初めて見る光景がそこにある
設計者の脳裏にあるものを、図面でなく絵として3次元を表現すると・・・
一般の人には一番説得力がある。
なんとなく楽しみながら・・・・・こんな風に住んでくれたらいいのに・・・・と期待感を膨らませて
描くのが、設計者の描くパースなんだろう。
パース専門の人たちほど上手でないが、考えているイメージが直接表現されている事に
意味があると思う。
■あかやま■